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航空留学(国内ライセンス切替用法規の模試):航空ライセンス:法規と宅建問題
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宅地建物取引主任者試験:過去問題
勝ち抜き戦モード
宅地建物取引主任者試験:過去問題にようこそ。現在、挑戦者数は815人です。
過去問題の総問題数は32問で、出題数は32問ですが、
6問間違えると終了です。
なお制限時間は120秒で、正答率80%以上で合格です。
最高成績は上戸 彩さんの32問正解。
最高成績目指してがんばってください。
第1問目
58人中 14人正解 (24.1%) 平均正解時間 36.52秒
宅地建物取引業者Aが,自ら売主となり,宅地建物取引
業者Bと建物の売買契約を締結しようとする場合に関する
次の記述のうち,宅地建物取引業法の規定によれば正しい
ものはどれか。
by Toyocom.JR
買主Bも宅地建物取引業者であるので,AがBに対し手付金
を貸し付けて契約の締結を誘引してもさしつかえない。
AB間で,建物の譲渡価格について値引きをするかわりに,
瑕疵担保責任の期間については,引渡しの日から6月間
とする特約を結ぶ場合,この特約は有効である。
AがBから受け取る手付金の額が売買代金の2割を超える
場合には,その手付金について宅地建物取引業法第41条又
は第41条の2の規定による手付金等の保全措置を講じなけ
ればならない。
売買予定の建物が,建築工事完了前の建物である場合には,
Aは,建築基準法第6条第1項の確認の申請をすれば,
Bと売買契約を締結することができる。
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